
こんにちは
自分を信じる力が育つ心のレッスン
心理セラピスト 池田りかです。
「私は人見知りだから…」
「私は要領が悪いから…」
「私は自信がないから…」
「私は○○なタイプ」
「私は○○ができない」
こんな言葉を、心の中で何度も繰り返していませんか?
私たちは、いつの間にか自分にラベルを貼っています。
他の角度があるかも
例えば、「私は人見知りだから」と思っている人でも、気心の知れた友人とは自然に笑って話せることがあります。
「私は要領が悪い」と思っている人も、誰かを気遣ったり、丁寧に物事を進めたりすることが得意かもしれません。
それなのに、たった一つの角度から見た自分を取り上げて、「私は○○な人」と決めつけてしまう。
すると、そのラベルがまるで常にそうであるかのように感じられてしまいます。
でも、本当のあなたは一つの言葉では表せないほど、たくさんの面を持っているはずです。
ラベルは、あなたの可能性まで小さくしてしまう
一度ラベルを貼ると、人はそのラベルを証明する出来事ばかり探してしまいます。
失敗すると、
「やっぱり私はダメなんだ。」
人前で緊張すると、
「ほらね、私はあがり症だから。」
そうやって、自分で貼ったラベルを、自分で繰り返し貼ることで強くしてしまうのです。
そして、うまくできたことや成長したことは、「たまたま」と見過ごしてしまう。
コンプレックスや劣等感がなかなか消えない理由の一つは、このラベルの存在なのかもしれません。
理想の新しいラベルを貼る前に
では「私は〇〇な人」というネガティブなラベルを外して、理想の状態のポジティブなラベルに貼りかえるにはどうしたらいいでしょうか。
それは
今日は少し勇気を出してみよう
今回は自分から話しかけてみよう
いつもなら選ばない方をやってみよう
いきなり、ポジティブラベルを貼るのも時には有効ですが、このように今までの自分とほんの少しちがう行動をお試しでやってみる。
小さな変化を積み重ねていくことが、ラベルを貼りかえる方法です。
「私は○○な人」ではなく、「今日の私はこんなことができた」と見つめる習慣は、少しずつ自信を育ててくれます。
「こんな自分でありたい」という未来に向けて
過去の経験から貼ってしまったラベルは、今日から少しずつ外していくことができます。
そして、その代わりに取り入れてほしいのは、
「私は○○な人」と決めつけることではなく、「私はこんな自分でありたい」という思いです。
その「こんな自分」に向かって、小さな一歩を積み重ねていく。
その積み重ねが、いつしか「自信」という形になっていくのだと私は思っています。
もし、ひとりで「自分に貼ってしまったラベルを外す」「自分らしく生きたい」ことに難しさを感じている方は、一度私にLINEでその思いをお聞かせください。
自分を責める毎日から、自分にやさしく寄り添える毎日へ。
そのきっかけを、一緒につくっていけたら嬉しいです。
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