見た目・容姿のコンプレックスや劣等感になぜ心理カウンセリングは有効なの？

こんにちは！
コンプレックス解放セラピー Darikaダリカです。

一日に何度も鏡を見て、その都度ため息…。
そんなことをしても、さほど変わらないことが分かっているのに、繰り返してしまう。

かつての私がそうでした

辛いですよね…

今日は、「見た目や容姿の悩みって外見を変える努力をするといいのでは？」と質問をいただくので心理カウンセラーとしてお話しさせていただきますね。

わたしのところにいらっしゃる相談者さん。以前の私と同じ、容姿の悩みで頭がいっぱい。

辛くなってあれこれ探しているうち、コンプレックス・劣等感専門カウンセリングの私にたどり着かれます。

いきなり、見た目や容姿にコンプレックスがある方が「心理カウンセリングを受けよう」とはなりません。

コンプレックスを改善するためがんばる！
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コンプレックスを改善できた！
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別の悩みが出てきた
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やってもやっても、コンプレックスが無くならない
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モヤモヤ…どうしてなの？

と、このような段階を経ていらっしゃるのです。

見た目や容姿のコンプレックスを感じているところを改善する行動は一見、とてもポジティブに思えるかも知れません。しかし、実際のところ外見だけをケアし続けていてもモヤモヤは消えない。

見た目や容姿のコンプレックスを解放していく方は、そこに気づいたのです。

「コンプレックスを改善しなくちゃ」
「コンプレックスがある自分はダメ」

と、ずーっと自分にネガティブな声をかけて自分いじめ。
いじめられた心は落ち込みやすく疲れきっています。

相談者さんは疲れきっている自分に気づき、この悩みは心の問題ということが分かったのです。

心の問題には心のケアが必要です。

繰り返すコンプレックスや劣等感の悩みから抜け出し、心軽やかに過ごすには「どんな自分でもOK！」を出せるようになること。そうなるための正しいステップがあります。

心が疲れていると気づけた。
それは正しいステップを踏むスタートライン。

心理カウンセリングを上手に取り入れて、確実に正しいステップを踏み「どんな自分でもOK！」を出せるようになっていただきたい。
かつて見た目コンプレックスで消えてしまいたいとまで思っていた私からの願いです。

まずはお試しカウンセリングでお話ししましょう。