「変わりたいのに、動けない…」その理由と解決法

こんにちは。
自分を信じる力が育つ心のレッスン、心理セラピストの池田りかです。

「変わりたいのに、動けない…」 こんな風に感じたことはありませんか?

「ダイエットを始めようと思っても、続かない…」

「自分を変えたいのに、結局いつも同じ毎日を繰り返してしまう…」

「新しいことを始めようと思っても、なかなか行動に移せない…」

そんな自分に対して、「私は意志が弱いのかな…」と落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

しかし、「変われない」のは、あなたの意志が弱いからではありません。

実は、私たちの脳は「変化」を嫌うようにできています。

これを 「ホメオスタシス(恒常性)」 といいます。

ホメオスタシスは、私たちの体を一定の状態に保とうとする働きです。 例えば、気温が変わっても体温がほぼ一定に保たれるのも、この機能のおかげです。

しかし、ホメオスタシスは「体」だけでなく、「習慣」にも働きます。

つまり、新しいことを始めようとすると、脳が 「いつも通りが安全!」 と判断し、無意識のうちにブレーキをかけるのです。

「変わりたいのに動けない」と感じるとき、あなたの心の奥ではこんな声が聞こえているかもしれません。

  • 「もし失敗したらどうしよう…?」
  • 「どうせ私には無理かも…」
  • 「今のままでも、それほど困っていないし…」


これは、「変わること=リスク」と感じる脳の防衛反応です。

さらに、過去の失敗経験が影響することもあります。 「前もダイエットに失敗したし…」と思うと、脳は 「また同じことになるかも」と警戒 してしまうのです。

では、どうすればこのブレーキを外して、行動できるようになるのでしょうか?

1. 小さく始める

「大きな変化」をしようとすると、脳は警戒してしまいます。

だからこそ、 「小さく始める」 ことが大切です。

例えば、

  • いきなり1時間の運動を始めるのではなく、 「1日1分だけストレッチ」 する
  • 本を読むのが難しければ、 「1ページだけ読む」
  • 片付けをするなら、 「引き出し1つだけ」


このように 「1分でできること」 から始めると、脳は抵抗を感じにくくなります。
それでもハードルを感じるならもっともっと簡単にできることにしましょう。

2. 成功体験を作る

「できた!」という経験が増えると、自信がついて行動が続きやすくなります。

例えば、

  • 小さなことでも自分を褒める。
  • 成功を記録する。(手帳にチェックを入れる、カレンダーに○をつける など)
  • 一日の終わりに「今日出来たこと」を振り返る。(小さなことでOK)


「できた自分」を実感することで、 「私は行動できる!」 という自己イメージが強くなります。

3. 環境を整える

「やる気」だけに頼るのではなく、 「やらざるを得ない環境」 を作るのも効果的です。

例えば、

  • 目につく場所に必要なものを置く(運動するならヨガマットを部屋に敷いておく)
  • 仲間を作る(一緒に目標に向かう友人を見つける)
  • 予約・予定を入れる(ジムやレッスンを予約すると、行かざるを得なくなる)

環境を変えることで、「やる気がない日」でも自然と行動できるようになります。

「変わりたいのに動けない…」

そんなときは、自分を責めるのではなく、

「小さく始める」
「成功体験を作る」
「環境を整える」

この3つを意識してみてください。

最初の一歩は小さくてOK! でも、その一歩を踏み出せば、確実に未来は変わります。

あなたが「なりたい自分」に近づけるように、心から応援しています。

もし、一人で取り組むのが難しいと感じたら、LINEでお気軽にご相談くださいね。

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